1912年(明治45年)7月15日の暦

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1912年7月15日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年7月15日(月)

元号
明治45年
月相
旧暦
旧暦 6月2日

1912年7月15日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

1912年7月15日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
壬辰みずのえたつ

1912年7月のカレンダー

こよみの豆知識

蓮始開

蓮始開(はすはじめてひらく)は七十二候のひとつで、蓮の花が咲きはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

畢宿

畢宿(ひつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あめふりぼし」と呼ばれます。畢宿の日は、祭礼・神事・不動産の取得に吉、婚礼には凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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