1912年(明治45年)7月14日の暦

koyominote

1912年7月14日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年7月14日(日)

元号
明治45年
月相
新月
旧暦
旧暦 6月1日

1912年7月14日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
鬼宿きしゅく

1912年7月14日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
辛卯かのとう

1912年7月のカレンダー

こよみの豆知識

蓮始開

蓮始開(はすはじめてひらく)は七十二候のひとつで、蓮の花が咲きはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

昴宿

昴宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました