1906年(明治39年)4月6日の暦

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1906年4月6日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年4月6日(金)

元号
明治39年
月相
二十四節気
清明せいめい
旧暦
旧暦 3月13日

1906年4月6日の吉凶

十二直
たつ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
角宿かくしゅく

1906年4月6日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
庚辰かのえたつ

1906年4月のカレンダー

こよみの豆知識

清明

清明(せいめい)は、青空がひろがり、野原には花が咲き乱れ、鳥や虫たちも飛び交い、大地に生命力が溢れる季節です。

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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