1906年(明治39年)4月7日の暦

koyominote

1906年4月7日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年4月7日(土)

元号
明治39年
月相
旧暦
旧暦 3月14日

1906年4月7日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
亢宿こうしゅく

1906年4月7日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
癸巳みずのとみ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

1906年4月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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