1906年(明治39年)1月18日の暦

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1906年1月18日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1906年1月18日(木)

元号
明治39年
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 12月24日

1906年1月18日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
尾宿びしゅく

1906年1月18日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
丙午ひのえうま
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1906年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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