1903年(明治36年)8月2日の暦

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1903年8月2日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1903年8月2日(日)

元号
明治36年
月相
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月10日

1903年8月2日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
房宿ぼうしゅく

1903年8月2日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
癸卯みずのとう
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

1903年8月のカレンダー

こよみの豆知識

土潤溽暑

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)は七十二候のひとつで、熱気がまとわりつくような暑さを感じる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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