1898年(明治31年)2月4日の暦

koyominote

1898年2月4日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1898年2月4日(金)

元号
明治31年
月相
二十四節気
立春りっしゅん
旧暦
旧暦 1月14日

1898年2月4日の吉凶

十二直
なる
二十七宿
張宿ちょうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1898年2月4日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
戊戌つちのえいぬ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
乙卯きのとう
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
戊戌つちのえいぬ

1898年2月のカレンダー

こよみの豆知識

立春

立春(りっしゅん)は、暦の上では春を迎える日で、厳しい寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じられるころとされています。

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

成(なる)は十二直の一つで、物事が成就するという意味があります。成の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなどに吉、訴訟など争いごとには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました