1892年(明治25年)11月24日の暦|KOYOMI NOTE

1892年(明治25年)11月24日の暦

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1892年11月24日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1892年11月24日(木)

元号
明治25年
月相
旧暦
旧暦 10月6日

1892年11月24日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
虚宿きょしゅく
暦注下段
黒日くろび

1892年11月24日の干支

年の十二支
辰年たつどし
年の干支
壬辰みずのえたつ
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
申の日さるのひ

1892年11月のカレンダー

こよみの豆知識

虹蔵不見

虹蔵不見(にじかくれてみえず)は七十二候のひとつで、空に陽気がなくなり、虹を見ることがなくなる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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