1878年(明治11年)1月3日の暦

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1878年1月3日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1878年1月3日(木)

元号
明治11年
月相
新月
旧暦
旧暦 12月1日

1878年1月3日の吉凶

十二直
とる
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
虚宿きょしゅく

1878年1月3日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
戊寅つちのえとら
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
甲寅きのえとら
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
辛巳かのとみ

1878年1月のカレンダー

こよみの豆知識

元始祭

元始祭(げんしさい)は、皇位の元始を祝う祭儀です。1874年から1948年まで祭日になっていました。

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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