秋分の日
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KOYOMI NOTE
1875年7月7日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
七夕(たなばた)は、中国古代からある「星伝説」「乞巧奠(きっこうでん)」という風習と、日本古来の伝説「棚機女(たなばたつめ)」が結びついた行事です。七夕は「しちせき」とも読み、7月7日の夕方という意味があります。
小暑(しょうしょ)は二十四節気の一つで、梅雨が明けて次第に気温も上がり暑さが厳しくなる季節です。
温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。
仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。
閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。
参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。
黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。
大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。