1911年(明治44年)12月10日の暦

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1911年12月10日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1911年12月10日(日)

元号
明治44年
月相
七十二候
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
旧暦
旧暦 10月20日

1911年12月10日の吉凶

十二直
みつ
二十七宿
星宿せいしゅく

1911年12月10日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
辛亥かのとい
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
辛丑かのとうし
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

1911年12月のカレンダー

こよみの豆知識

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

満(みつ)は十二直の一つで、物事が満ちあふれるという意味があります。満の日は、婚礼・旅行・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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