1912年(大正元年)11月19日の暦

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1912年11月19日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年11月19日(火)

元号
大正元年
月相
年中行事
亥の子いのこ
七十二候
金盞香きんせんかさく
旧暦
旧暦 10月11日

1912年11月19日の吉凶

十二直
たつ
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

1912年11月19日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
己亥つちのとい

1912年11月のカレンダー

こよみの豆知識

亥の子

亥の子(いのこ)は、旧暦10月(亥の月)の最初の亥の日のことをいいます。こたつ開きをする風習や、亥の子餅を食べて無病息災を願う風習があります。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

建(たつ)は十二直の一つで、万物が建つという意味があります。建の日は、旅行・家の建築・着始めなどに吉、蔵開きには凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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