1912年(大正元年)11月18日の暦

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1912年11月18日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1912年11月18日(月)

元号
大正元年
月相
七十二候
金盞香きんせんかさく
旧暦
旧暦 10月10日

1912年11月18日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
奎宿けいしゅく

1912年11月18日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
壬子みずのえね
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
壬子みずのえね
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
戊戌つちのえいぬ

1912年11月のカレンダー

こよみの豆知識

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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