2021年(令和3年)3月7日の暦

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2021年3月7日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年3月7日(日)

元号
令和3年
月相
七十二候
蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく
旧暦
旧暦 1月24日

2021年3月7日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
斗宿としゅく

2021年3月7日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2021年3月のカレンダー

こよみの豆知識

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

星宿

星宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ほとおりぼし」と呼ばれます。星宿の日は、乗馬はじめ・治療はじめなどに吉、婚礼・葬儀は凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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