立秋(りっしゅう) 1994年

koyominote

立秋(りっしゅう)は二十四節気の一つで、暦の上では秋のはじまりですが、まだまだ暑さが続きます。しかし、空を行く雲の姿や夜風などは、どことなく秋の気配を感じる季節です。

立秋を過ぎると挨拶状は、「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと変わります。

1994年の立秋

日付二十四節気
1994年8月8日
立秋りっしゅう

立秋の候(りっしゅうのこう)は、立秋から次の節気までの期間をあらわします。候の字には季節の意味があり、手紙や挨拶で「立秋の候」を使うときは、この期間に使います。

日付二十四節気
1994年8月8日-8月22日
立秋の候りっしゅうのこう

二十四節気カレンダー

七十二候

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