2030年(令和12年)7月2日の暦

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2030年7月2日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年7月2日(火)

元号
令和12年
月相
旧暦
旧暦 6月2日

2030年7月2日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2030年7月2日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
戊戌つちのえいぬ

2030年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

半夏生

半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、梅雨の終わりごろにあたります。関西の一部では、稲の根がタコの足のように深く広く張ることを祈願してタコを食す風習があります。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

室宿

室宿(しつしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「はついぼし」と呼ばれます。室宿の日は、婚礼・船乗り・家の建築などに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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