2095年(令和77年)8月16日の暦

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2095年8月16日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2095年8月16日(火)

元号
令和77年
月相
満月
旧暦
旧暦 7月17日

2095年8月16日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
奎宿けいしゅく

2095年8月16日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
乙卯きのとう
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
子の日ねのひ
日の干支
甲子きのえね

2095年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

翼宿

翼宿(よくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たすきぼし」と呼ばれます。翼宿の日は、種まき・旅行などに吉、婚礼は凶といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

暦と歳時記

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