2071年(令和53年)2月12日の暦

koyominote

2071年2月12日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2071年2月12日(木)

元号
令和53年
月相
旧暦
旧暦 1月13日

2071年2月12日の吉凶

十二直
とづ
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
星宿せいしゅく

2071年2月12日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
辛卯かのとう
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
辛卯かのとう
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

2071年2月のカレンダー

こよみの豆知識

黄鶯睍睆

黄鶯睍睆(うぐいすなく)は七十二候のひとつで、まだまだ寒さの厳しい日があるものの、山では春の到来を告げるウグイスがホーホケキョと美しい声を響かせる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました