2069年(令和51年)2月6日の暦

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2069年2月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2069年2月6日(水)

元号
令和51年
月相
満月
旧暦
旧暦 1月15日

2069年2月6日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
翼宿よくしゅく

2069年2月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
己丑つちのとうし
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
丁卯ひのとう
日の十二支
酉の日とりのひ
日の干支
丁酉ひのととり

2069年2月のカレンダー

こよみの豆知識

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

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