紀元節(きげんせつ)
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KOYOMI NOTE
2068年10月4日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
水始涸(みずはじめてかるる)は七十二候のひとつで、田んぼから水を抜き、稲の収穫に備える季節です。
上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。
大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。
危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。
奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。
不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。
大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。
母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。
十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。