2067年(令和49年)9月16日の暦

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2067年9月16日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2067年9月16日(金)

元号
令和49年
旧暦
旧暦 8月8日

2067年9月16日の吉凶

十二直
あやぶ
二十八宿
鬼宿きしゅく
二十七宿
斗宿としゅく

2067年9月16日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
丁亥ひのとい
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
庚戌かのえいぬ
日の十二支
辰の日たつのひ
日の干支
戊辰つちのえたつ

2067年9月のカレンダー

こよみの豆知識

鶺鴒鳴

鶺鴒鳴(せきれいなく)は七十二候のひとつで、小川や湖沼などの水辺で、鶺鴒(せきれい)が鳴きはじめる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

鬼宿

鬼宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たまおのぼし」と呼ばれます。鬼宿日は、二十八宿の中で最も良い日で、ほぼ全てのことに吉、婚礼のみ凶といわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

暦と歳時記

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