2067年(令和49年)7月10日の暦

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2067年7月10日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2067年7月10日(日)

元号
令和49年
月相
旧暦
旧暦 5月29日

2067年7月10日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
井宿せいしゅく

2067年7月10日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
丁亥ひのとい
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
申の日さるのひ

2067年7月のカレンダー

こよみの豆知識

温風至

温風至(あつかぜいたる)は七十二候のひとつで、夏の風が熱気を運んでくる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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