2061年(令和43年)8月13日の暦

koyominote

2061年8月13日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年8月13日(土)

元号
令和43年
月相
旧暦
旧暦 6月28日

2061年8月13日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
鬼宿きしゅく

2061年8月13日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
丁酉ひのととり
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2061年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました