2061年(令和43年)8月1日の暦

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2061年8月1日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年8月1日(月)

元号
令和43年
月相
満月
七十二候
土潤溽暑つちうるおうてむしあつし
雑節
土用どよう
旧暦
旧暦 6月16日

2061年8月1日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
虚宿きょしゅく

2061年8月1日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
丁酉ひのととり
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
辛亥かのとい

2061年8月のカレンダー

こよみの豆知識

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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