2061年(令和43年)6月10日の暦

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2061年6月10日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2061年6月10日(金)

元号
令和43年
月相
旧暦
旧暦 4月23日

2061年6月10日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
壁宿へきしゅく

2061年6月10日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
辛巳かのとみ
月の十二支
未の月ひつじのつき
月の干支
乙未きのとひつじ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2061年6月のカレンダー

こよみの豆知識

腐草為蛍

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)は七十二候のひとつで、蛍が光り飛び交う季節です。

入梅

入梅(にゅうばい)は雑節の一つで、梅雨入りの目安とされていました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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