2059年(令和41年)12月12日の暦

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2059年12月12日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2059年12月12日(金)

元号
令和41年
旧暦
旧暦 11月8日

2059年12月12日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
婁宿ろうしゅく

2059年12月12日の干支

年の十二支
卯年うどし
年の干支
己卯つちのとう
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
丁丑ひのとうし
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

2059年12月のカレンダー

こよみの豆知識

熊蟄穴

熊蟄穴(くまあなにこもる)は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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