2056年(令和38年)9月7日の暦

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2056年9月7日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2056年9月7日(木)

元号
令和38年
月相
二十四節気
白露はくろ
旧暦
旧暦 7月28日

2056年9月7日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2056年9月7日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
戌の月いぬのつき
月の干支
戊戌つちのえいぬ
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

2056年9月のカレンダー

こよみの豆知識

白露

白露(はくろ)は、秋の野に降りる「しらつゆ」のことで、大気がひえて野山の草に露ができる季節です。

草露白

草露白(くさのつゆしろし)は七十二候のひとつで、草におりた露が白く光ってみえる季節です。

仏滅

仏滅(ぶつめつ)は六曜の一つで「もつめつ」とも読みます。仏滅の日は、何事も上手くいかない日といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

角宿

角宿(かくしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すぼし」と呼ばれます。角宿の日は、婚礼・着始め・衣類の仕立てなどに吉、葬儀は凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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