2056年(令和38年)1月6日の暦

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2056年1月6日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2056年1月6日(木)

元号
令和38年
月相
二十四節気
小寒しょうかん
旧暦
旧暦 11月20日

2056年1月6日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
軫宿しんしゅく

2056年1月6日の干支

年の十二支
子年ねどし
年の干支
丙子ひのえね
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2056年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小寒

小寒(しょうかん)は二十四節気の一つで、新年を迎えて本格的な寒さが訪れる季節です。

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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