2055年(令和37年)11月10日の暦

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2055年11月10日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2055年11月10日(水)

元号
令和37年
月相
旧暦
旧暦 9月22日

2055年11月10日の吉凶

十二直
おさん
二十八宿
箕宿きしゅく
二十七宿
星宿せいしゅく
暦注下段
黒日くろび

2055年11月10日の干支

年の十二支
亥年いどし
年の干支
乙亥きのとい
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
戊子つちのえね
日の十二支
申の日さるのひ

2055年11月のカレンダー

こよみの豆知識

山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)は七十二候のひとつで、山茶花(さざんか)の花が咲きはじめる季節です。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

箕宿

箕宿(きしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みぼし」と呼ばれます。箕宿の日は、家の建築・入金は吉、婚礼・葬儀は大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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