2050年(令和32年)8月7日の暦

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2050年8月7日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年8月7日(日)

元号
令和32年
月相
二十四節気
立秋りっしゅう
旧暦
旧暦 6月20日

2050年8月7日の吉凶

十二直
とづ
二十七宿
奎宿けいしゅく

2050年8月7日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
乙酉きのととり
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2050年8月のカレンダー

こよみの豆知識

立秋

立秋(りっしゅう)は二十四節気の一つで、暦の上では秋のはじまりです。空を行く雲の姿や夜風などは、どことなく秋の気配を感じる季節です。

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

閉(とづ)は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。

昴宿

昴宿(ぼうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「すばるぼし」と呼ばれます。昴宿の日は、神仏詣・家の建築などに吉といわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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