2050年(令和32年)4月7日の暦

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2050年4月7日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2050年4月7日(木)

元号
令和32年
月相
満月
旧暦
旧暦 3月16日

2050年4月7日の吉凶

十二直
のぞく
二十八宿
斗宿としゅく
二十七宿
房宿ぼうしゅく

2050年4月7日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
庚午かのえうま
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
辛巳かのとみ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2050年4月のカレンダー

こよみの豆知識

玄鳥至

玄鳥至(つばめきたる)は七十二候のひとつで、ツバメが南から海を渡って飛来し、軽やかに飛んでいる姿がみられる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

斗宿

斗宿(としゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ひきつぼし」と呼ばれます。斗宿の日は、土掘り・家の建築は吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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