2038年(令和20年)11月12日の暦|KOYOMI NOTE

2038年(令和20年)11月12日の暦

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2038年11月12日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2038年11月12日(金)

元号
令和20年
月相
満月
旧暦
旧暦 10月16日

2038年11月12日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
参宿しんしゅく

2038年11月12日の干支

年の十二支
午年うまどし
年の干支
戊午つちのえうま
月の十二支
子の月ねのつき
月の干支
甲子きのえね
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
癸巳みずのとみ

2038年11月のカレンダー

こよみの豆知識

地始凍

地始凍(ちはじめてこおる)は七十二候のひとつで、陽気がだんだん消え、霜が降り、氷が張り、大地が凍りはじめる季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

十方暮

十方暮(じっぽうぐれ)は、暦に記されていた選日の一つです。十方暮の期間は、何事も上手くいかない日、特に旅行には凶といわれています。

暦と歳時記

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