2037年(令和19年)12月16日の暦

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2037年12月16日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年12月16日(水)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 11月10日

2037年12月16日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

2037年12月16日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
癸丑みずのとうし
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
壬戌みずのえいぬ

2037年12月のカレンダー

こよみの豆知識

熊蟄穴

熊蟄穴(くまあなにこもる)は七十二候のひとつで、熊が冬眠するために穴にこもる季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

月徳日

月徳日(つきとくにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。月徳日は家の増改築に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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