2037年(令和19年)7月6日の暦

koyominote

2037年7月6日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年7月6日(月)

元号
令和19年
旧暦
旧暦 5月23日

2037年7月6日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
婁宿ろうしゅく

2037年7月6日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
戊申つちのえさる
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
己卯つちのとう

2037年7月のカレンダー

こよみの豆知識

半夏生

半夏生(はんげしょうず)は七十二候のひとつで、半夏が生え始める季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました