2037年(令和19年)5月6日の暦

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2037年5月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年5月6日(水)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 3月21日

2037年5月6日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
女宿じょしゅく

2037年5月6日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
午の月うまのつき
月の干支
丙午ひのえうま
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
戊寅つちのえとら

2037年5月のカレンダー

こよみの豆知識

蛙始鳴

蛙始鳴(かわずはじめてなく)は七十二候のひとつで、野原や田んぼでカエルが鳴き始める季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

小土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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