2037年(令和19年)4月15日の暦|KOYOMI NOTE

2037年(令和19年)4月15日の暦

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2037年4月15日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年4月15日(水)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 2月30日

2037年4月15日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
胃宿いしゅく

2037年4月15日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2037年4月のカレンダー

こよみの豆知識

虹始見

虹始見(にじはじめてあらわる)は七十二候のひとつで、雨上がりの空に鮮やかな虹があらわれはじめる季節です。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

軫宿

軫宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「みつかけぼし」と呼ばれます。軫宿の日は、ほぼ全てのことに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

母倉日

母倉日(ぼそうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。母倉日は、家の建築などに吉、特に婚礼には大吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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