2037年(令和19年)4月11日の暦

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2037年4月11日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年4月11日(土)

元号
令和19年
月相
旧暦
旧暦 2月26日

2037年4月11日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
室宿しつしゅく

2037年4月11日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
巳の月みのつき
月の干支
乙巳きのとみ
日の十二支
丑の日うしのひ
日の干支
癸丑みずのとうし

2037年4月のカレンダー

こよみの豆知識

鴻雁北

鴻雁北(こうがんかえる)は七十二候のひとつで、暖かくなりツバメたちと入れ替わるように、ガン(雁)がシベリアに帰っていく季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

柳宿

柳宿(りゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ぬりこぼし」と呼ばれます。柳宿の日は、家の建築には凶、葬儀は不幸が重なるといわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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