2037年(令和19年)1月2日の暦

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2037年1月2日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2037年1月2日(金)

元号
令和19年
月相
満月
旧暦
旧暦 11月16日

2037年1月2日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2037年1月2日の干支

年の十二支
巳年みどし
年の干支
丁巳ひのとみ
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
戌の日いぬのひ
日の干支
甲戌きのえいぬ

2037年1月のカレンダー

こよみの豆知識

雪下出麦

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)は七十二候のひとつで、大地を覆っている雪の下で、麦が芽をだす季節です。

満月

満月は、月の全面に太陽の光があたり丸く見える月のことで、望(ぼう)、望月(もちづき)とも呼ばれます。満月の日には中秋の名月をはじめ、昔から様々な行事が行われてきました。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

牛宿

牛宿(ぎゅうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「いなみぼし」と呼ばれます。牛宿の日は、正午前後を除き、全てのことに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

戌の日

戌の日(いぬのひ)は、日の十二支が戌にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。戌の日の風習には、妊娠5か月目に行われる安産祈願があります。

暦と歳時記

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