2033年(令和15年)3月10日の暦

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2033年3月10日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2033年3月10日(木)

元号
令和15年
月相
旧暦
旧暦 2月10日

2033年3月10日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
柳宿りゅうしゅく

2033年3月10日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
癸丑みずのとうし
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
丙辰ひのえたつ
日の十二支
申の日さるのひ

2033年3月のカレンダー

こよみの豆知識

桃始笑

桃始笑(ももはじめてさく)は七十二候のひとつで、桃のつぼみがほころび、花が咲き始める季節です。

大安

大安(たいあん)は六曜の一つで「だいあん」とも読みます。大安の日は、何をするにも良い日で、特に婚礼に良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

奎宿

奎宿(けいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。

不成就日

不成就日(ふじょうじゅにち)は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

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