2030年(令和12年)2月4日の暦

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2030年2月4日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2030年2月4日(月)

元号
令和12年
月相
年中行事
初午はつうま
二十四節気
立春りっしゅん
旧暦
旧暦 1月2日

2030年2月4日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
壁宿へきしゅく

2030年2月4日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
卯の月うのつき
月の干支
己卯つちのとう
日の十二支
午の日うまのひ
日の干支
庚午かのえうま

2030年2月のカレンダー

こよみの豆知識

初午

初午(はつうま)は、2月の最初の午の日に団子を作って供え、稲荷神社へ参拝する習わしです。

立春

立春(りっしゅん)は、暦の上では春を迎える日で、厳しい寒さが徐々に和らぎ、春の気配を感じられるころとされています。

東風解凍

東風解凍(はるかぜこおりをとく)は七十二候のひとつで、暖かい春風が吹きはじめ、川や湖の厚い氷を解かしはじめる季節です。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

心宿

心宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「なかごぼし」と呼ばれます。心宿の日は、神事・仏事・引っ越し・旅行などに吉、家の建築は大凶で盗難にあうといわれています。

一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいにち)は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

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