2030年1月 - 暦と歳時記
七十二候カレンダー
六曜（大安・仏滅）カレンダー
十二直カレンダー
二十八宿カレンダー
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）
今日のこよみ
春分（しゅんぶん）
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KOYOMI NOTE
2030年（令和12年）1月17日の暦
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2030年1月17日（木曜日）の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。
2030年1月17日(木)
- 元号
- 令和12年
- 月相
- 七十二候
- 雉始雊
- 雑節
- 土用
- 旧暦
- 旧暦 12月14日
2030年1月17日の吉凶
2030年1月17日の干支
- 年の十二支
- 戌年
- 年の干支
- 庚戌
- 月の十二支
- 寅の月
- 月の干支
- 戊寅
- 日の十二支
- 子の日
- 日の干支
- 壬子
2030年1月のカレンダー
こよみの豆知識
雉始雊
雉始雊（きじはじめてなく）は七十二候のひとつで、オスの雉（きじ）が鳴きはじめる季節です。
先勝
先勝（せんしょう）は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。
閉
閉（とづ）は十二直の一つで、陰陽の気が閉じふさがるという意味があります。閉の日は、穴をふさぐ・墓を建てるなどには吉、開店・開業など物事の始めには凶といわれています。
奎宿
奎宿（けいしゅく）は二十八宿の一つで、和名では「とかきぼし」と呼ばれます。奎宿の日は、婚礼・旅行・棟上げなど、全てのことに大吉といわれています。
一粒万倍日
一粒万倍日（いちりゅうまんばいにち）は吉日の一つで、何かをはじめるのに良い日といわれています。
不成就日
不成就日（ふじょうじゅにち）は選日の一つで、何事も成就しない日といわれています。
天恩日
天恩日（てんおんにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。
神吉日
神吉日（かみよしにち）は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。
八専
八専（はっせん）は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。
