2022年(令和4年)12月30日の暦

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2022年12月30日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2022年12月30日(金)

元号
令和4年
旧暦
旧暦 12月8日

2022年12月30日の吉凶

十二直
とる
二十七宿
昴宿ぼうしゅく

2022年12月30日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
壬寅みずのえとら
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
癸丑みずのとうし
日の十二支
巳の日みのひ
日の干支
丁巳ひのとみ

2022年12月のカレンダー

こよみの豆知識

麋角解

麋角解(さわしかのつのおつる)は七十二候のひとつで、麋(さわしか)の角が抜け落ちて、生え変わる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

執(とる)は十二直の一つで、執り行うという意味があります。執の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、金銭の支払いは凶といわれています。

婁宿

婁宿(ろうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「たたらぼし」と呼ばれます。婁宿の日は、婚礼・引っ越し・家の建築には大吉、衣類の仕立ては寿命が延びるといわれています。

十死日

十死日(じゅうしにち)は、暦の下段に記されていた凶日の一つです。十死日は、黒日の次に良くない日といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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