2022年(令和4年)1月6日の暦

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2022年1月6日(木曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2022年1月6日(木)

元号
令和4年
月相
旧暦
旧暦 12月4日

2022年1月6日の吉凶

十二直
やぶる
二十七宿
壁宿へきしゅく

2022年1月6日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
壬寅みずのえとら
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
壬寅みずのえとら
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
己未つちのとひつじ

2022年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

破(やぶる)は十二直の一つで、突破するという意味があります。破の日は、訴訟などの争いごとに吉、引っ越し・婚礼・祭事などお祝い事には凶といわれています。

井宿

井宿(せいしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちちりぼし」と呼ばれます。井宿の日は、種まき・神事に吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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