2021年(令和3年)1月6日の暦

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2021年1月6日(水曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年1月6日(水)

元号
令和3年
旧暦
旧暦 11月23日

2021年1月6日の吉凶

十二直
のぞく
二十七宿
氐宿ていしゅく

2021年1月6日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
寅の日とらのひ
日の干支
甲寅きのえとら

2021年1月のカレンダー

こよみの豆知識

芹乃栄

芹乃栄(せりすなわちさかう)は七十二候のひとつで、空気が冷えて澄みきり、芹(せり)がすくすく育つ季節です。

下弦の月

下弦の月(かげんのつき)は、満月から新月の間に出る半月のことをいいます。上弦の月とは逆で、左半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

除(のぞく)は十二直の一つで、障害を取り除くという意味があります。除の日は、お祓い・掃除・病気の治療には吉、婚礼・金銭の支払いには凶といわれています。

参宿

参宿(しんしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「からすきぼし」と呼ばれます。参宿の日は、お金稼ぎ・縁談・家の建築・旅行に吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

寅の日

寅の日(とらのひ)は、日の十二支が寅にあたる日のことで、12日に一度巡ってきます。寅の日は、毘沙門天の縁日となっており、お金に関することや旅行に良い日といわれています。

暦と歳時記

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