2021年(令和3年)1月15日の暦

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2021年1月15日(金曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2021年1月15日(金)

元号
令和3年
月相
三日月
旧暦
旧暦 12月3日

2021年1月15日の吉凶

十二直
ひらく
二十七宿
室宿しつしゅく

2021年1月15日の干支

年の十二支
丑年うしどし
年の干支
辛丑かのとうし
月の十二支
寅の月とらのつき
月の干支
庚寅かのえとら
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2021年1月のカレンダー

こよみの豆知識

小正月

小正月(こしょうがつ)は女正月とも呼ばれ、朝に小豆粥を食べ、餅花を飾る習わしがあります。

雉始雊

雉始雊(きじはじめてなく)は七十二候のひとつで、オスの雉(きじ)が鳴きはじめる季節です。

三日月

三日月(みかづき)は、旧暦で毎月3日の月のことをいいます。眉の形に似ていることから眉月(まゆづき)とも呼ばれます。

友引

友引(ともびき)は六曜の一つで「ゆういん」とも読みます。友引の日は、友を引くという意味から葬儀には良くないといわれています。

開(ひらく)は十二直の一つで、物事が開くという意味があります。開の日は、旅行・引っ越し・婚礼など物事の始めには吉、葬儀など不浄なことには凶といわれています。

亢宿

亢宿(こうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あみぼし」と呼ばれます。亢宿の日は、婚礼・種まき・裁縫などに吉、家の建築は凶といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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