2018年(平成30年)8月11日の暦

koyominote

2018年8月11日(土曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2018年8月11日(土)

元号
平成30年
月相
新月
祝日
山の日
旧暦
旧暦 7月1日

2018年8月11日の吉凶

十二直
たいら
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2018年8月11日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
戊戌つちのえいぬ
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
辛酉かのととり
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
乙亥きのとい

2018年8月のカレンダー

こよみの豆知識

山の日

山の日は、国民の祝日のひとつで「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。

涼風至

涼風至(すずかぜいたる)は七十二候のひとつで、残暑は厳しいものの、涼しい風が吹き始める季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

平(たいら)は十二直の一つで、平穏という意味があります。平の日は、婚礼・家の建築・引っ越しなど、ほぼ全てのことに吉、溝堀りには凶といわれています。

女宿

女宿(じょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「うるきぼし」と呼ばれます。女宿の日は、ほぼ全てのことに凶、特に葬儀は大凶といわれています。

三隣亡

三隣亡(さんりんぼう)は凶日の一つで、建築や棟上げに良くない日といわれています。

大土

大土(おおづち)・小土(こづち)は、暦に記されていた選日の一つです。大土と小土の期間は、種まきや穴掘りなど土いじりを避ける日といわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました