2010年(平成22年)7月12日の暦

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2010年7月12日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2010年7月12日(月)

元号
平成22年
月相
新月
旧暦
旧暦 6月1日

2010年7月12日の吉凶

十二直
さだん
二十七宿
鬼宿きしゅく

2010年7月12日の干支

年の十二支
寅年とらどし
年の干支
庚寅かのえとら
月の十二支
申の月さるのつき
月の干支
甲申きのえさる
日の十二支
亥の日いのひ
日の干支
癸亥みずのとい

2010年7月のカレンダー

こよみの豆知識

蓮始開

蓮始開(はすはじめてひらく)は七十二候のひとつで、蓮の花が咲きはじめる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

暦と歳時記

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