2006年(平成18年)3月7日の暦

koyominote

2006年3月7日(火曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2006年3月7日(火)

元号
平成18年
旧暦
旧暦 2月8日

2006年3月7日の吉凶

十二直
さだん
二十八宿
尾宿びしゅく
二十七宿
井宿せいしゅく

2006年3月7日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
丙戌ひのえいぬ
月の十二支
辰の月たつのつき
月の干支
壬辰みずのえたつ
日の十二支
未の日ひつじのひ
日の干支
乙未きのとひつじ

2006年3月のカレンダー

こよみの豆知識

蟄虫啓戸

蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)は七十二候のひとつで、土の中に冬ごもりしていた虫たちが、穴をあけて地上へ出てくる季節です。

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

先負

先負(せんぷ)は六曜の一つで「せんまけ」「さきまけ」とも読みます。先負の日は、争いごとを避けて平穏にするのが良いといわれています。

定(さだん)は十二直の一つで、物事が定まるという意味があります。定の日は、婚礼・引っ越し・家の建築・売買には吉、旅行・訴訟には凶といわれています。

尾宿

尾宿(びしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「あしたれぼし」と呼ばれます。尾宿の日は、婚礼・開業・引っ越しなどに吉、衣類の仕立ては凶といわれています。

大明日

大明日(だいみょうにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。大明日は、家の建築・旅行・引っ越しなどに吉といわれています。

天一天上

天一天上(てんいちてんじょう)は、暦に記されていた選日の一つです。天一天上の期間は、方角の神である天一神が地上を離れるので、方角を気にせず出かけて良いといわれています。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました