2004年(平成16年)8月16日の暦

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2004年8月16日(月曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

2004年8月16日(月)

元号
平成16年
月相
新月
旧暦
旧暦 7月1日

2004年8月16日の吉凶

十二直
あやぶ
二十七宿
張宿ちょうしゅく

2004年8月16日の干支

年の十二支
申年さるどし
年の干支
甲申きのえさる
月の十二支
酉の月とりのつき
月の干支
癸酉みずのととり
日の十二支
卯の日うのひ
日の干支
丁卯ひのとう

2004年8月のカレンダー

こよみの豆知識

寒蝉鳴

寒蝉鳴(ひぐらしなく)は七十二候のひとつで、ツクツクボウシが鳴き始め、夕暮れ時のヒグラシの声はどこか寂しく感じられる季節です。

新月

新月は、月に太陽の光があたらず見えない月のことで、朔(さく)とも呼ばれます。旧暦では新月の日を1日としていました。

先勝

先勝(せんしょう)は六曜の一つで「せんかち」「さきかち」とも読みます。先勝の日は、急ぐことや訴訟ごとに良いといわれています。

危(あやぶ)は十二直の一つで、何事も控え目にという意味があります。危の日は、婚礼・家の建築・種まきなどに吉、山登り・船乗りなどに凶といわれています。

張宿

張宿(ちょうしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「ちりこぼし」と呼ばれます。張宿の日は、旅行・婚礼・就職などに吉、種まき・養蚕には大きな利益があるといわれています。

天恩日

天恩日(てんおんにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。天恩日は、婚礼などおめでたいことに大吉といわれています。

神吉日

神吉日(かみよしにち)は、暦の下段に記されていた吉日の一つです。神吉日は、神社への参拝など神事に関することに吉といわれています。

暦と歳時記

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