1970年(昭和45年)12月6日の暦

koyominote

1970年12月6日(日曜日)の日めくりカレンダー。季節や行事、吉日、干支などを紹介。

1970年12月6日(日)

元号
昭和45年
七十二候
橘始黄たちばなはじめてきばむ
旧暦
旧暦 11月8日

1970年12月6日の吉凶

十二直
おさん
二十七宿
婁宿ろうしゅく
暦注下段
黒日くろび

1970年12月6日の干支

年の十二支
戌年いぬどし
年の干支
庚戌かのえいぬ
月の十二支
丑の月うしのつき
月の干支
己丑つちのとうし
日の十二支
申の日さるのひ

1970年12月のカレンダー

こよみの豆知識

上弦の月

上弦の月(じょうげんのつき)は、新月から満月の間に出る半月のことをいいます。弓の形に似ていることから弓張月(ゆみはりづき)とも呼ばれます。右半円の形をしています。

赤口

赤口(しゃっく)は六曜の一つで「しゃっこう」「じゃっく」とも読みます。赤口の日は、正午前後を除き凶、特にお祝い事には大凶といわれています。

納(おさん)は十二直の一つで、物事を納めるという意味があります。納の日は、買い物・収穫・家の建築・引っ越しなどに吉、婚礼・お見合いには凶といわれています。

虚宿

虚宿(きょしゅく)は二十八宿の一つで、和名では「とみてぼし」と呼ばれます。虚宿の日は、入学に吉、家の建築・相談ごとは大凶といわれています。

黒日

黒日(くろび)は、暦の下段に記されていた凶日の一つで受死日ともいいます。黒日は、葬儀をのぞき全てのことに凶といわれています。

八専

八専(はっせん)は、暦に記されていた選日の一つです。庶民の間では天気占いとして用いられることが多く、特に八専の2日目を「八専二郎」と呼び、この日の天気が良いと豊作になるといわれていました。

庚申の日

庚申の日(かのえさるのひ)は、日の干支が庚申にあたる日のことで、60日に一度巡ってきます。平安時代より、庚申の日には「庚申待(こうしんまち)」が行われていました。

暦と歳時記

記事URLをコピーしました